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東京マルイ G36C スタンダード電動ガンのカスタムをさせて頂きました

お客さまよりご依頼頂きました商品につきましてカスタム対応をさせて頂きました。

・東京マルイ G36C スタンダード電動ガン

カスタムご依頼内容は『①モーターへSBD搭載、②ショートストロークスイッチ組み込み、③ストックをWE-Tech製G36カスタムストックへ交換、④ハンドガードをS&T製G36K KEYMODタイプハンドガードへ交換 』でした。

今回、本体各部のオーバーホールメンテナンス後、内部・外装カスタム製作を実施致しました。

東京マルイ G36C スタンダード電動ガン カスタム内容

カスタムご依頼内容

1)モーターへSBD搭載
2)ショートストロークスイッチ組み込み
3)ストックをWE-Tech製G36カスタムストックへ交換
4)ハンドガードをS&T製G36K KEYMODタイプハンドガードへ交換

カスタム製作のポイント

①メカボックス内部をオーバーホールメンテナンス
②スイッチをショートストロークタイプのカスタム品へ交換、加工調整
③メカボックス内部の再整備
【ギアシム調整、ベベルギア位置出し・モーターノイズ調整・グリスアップ・接点グリス塗布】
④ストックをWE-Tech製G36カスタムストックへ交換
⑤ハンドガードをS&T製G36K KEYMODタイプハンドガードへ交換

カスタム製作に使用したパーツ

■計:4点
・G.A.W. 電動ガン用 SBD スタンダードパッケージ ¥820
https://repmart.jp/products/ra00921.html

・スティンガー Ver3用 ショートストロークスイッチ ¥2,600
https://repmart.jp/products/ra04508.html

・WE-Tech G36 “未来の歩兵”ストック 【※お客様御支給品】

・S&T G36K KEYMODタイプ ハンドガード 【※お客様御支給品】

カスタム作業内容

1)メカボックス内部オーバーホール作業(分解部品洗浄)
《ご依頼品外観》
《メカユニット》

《メカボックス内部》
《給排気パーツ類》
《グリス汚れあり》
《ギアの破損無し》
《スイッチ接点端子に摩耗無し》
《分解部品検査》
《オーバーホール作業後》

2)外れている軸受けを再固定
《軸受けが全て外れている状態》
《軸受けを接着固定》

3)ショートストロークタイプのカスタムスイッチへ交換・調整
《使用部品:スティンガー Ver3用 ショートストロークスイッチ》
《上:カスタムスイッチ 下:既存スイッチ》
《接点端子の取り外し・入れ替え》
《接点端子装着》
《スイッチ組み込み》
《スイッチ端子と接点側端子の接触具合を調整》
《トリガーの引きしろを絞る為、ブロックパーツを取付け》
《引きしろが短くなりトリガーストロークが短縮》
《セクターギアのみ取付けスイッチのカットオフが正常に出来るか検査》
《トリガーを引いた状態でセクターギアを回転させ、スイッチを正常にカットオフ出来ればOK》

4)ギアシム調整:ギア3点を円滑にドライブ出来る様調整

5)ベベルギア・モーターピニオン位置出し・モーターノイズ調整

6)再組立て、グリスアップ、オイル注油、スイッチ接点グリス塗布

《メカユニット完成》

7)スイッチ接点焼けを防止する為、モーターへSBD搭載
《使用部品:G.A.W. 電動ガン用 SBD スタンダードパッケージ》
《端子ハンダ付け》
《圧着》
《モーターへ取付け》

8)インナーバレル・チャンバーユニット清掃、メンテナンス
《チャンバーユニット分解・清掃、インナーバレル内清掃》
《オイル塗布、パッキン組み込み》
《ホップ突起形状の確認》

9)カスタムタイプのストックへ交換・加工・調整
《使用部品:WE-Tech G36 “未来の歩兵”ストック》

《純正ストック》
《ストック取り外し後の基部》
《そのままポン付けは出来ない為、ヤスリで各部擦り合わせを行い調整》
《ストック底部を切削》
《ピンを通す穴が小さい為、拡大加工が必要 左:純正 右:カスタムストック》
《ドリルで加工するとプラスチックが割れる為、ヤスリで少しずつ拡大加工》
《加工後》
《ロックが掛かる基部の穴も合わない為、切削加工》
《ストック装着完了》
《折り畳みもスムーズに》

10)カスタムタイプのレイルハンドガードへ交換・加工・調整
《使用部品:S&T G36K KEYMODタイプ ハンドガード》

《本体フロント部》
《このままハンドガードの装着は出来ない為、バッテリー収納時の押さえ部分をカット》
《カット後》
《ハンドガード装着後ロックピン挿入穴の位置が合わない為、拡大加工》
《加工後》

11)外装仕上がり検査
《ストック部:伸縮3段階》



《折り畳み時》
《ハンドガード部》
《お好みのサプレッサー装着が可能に》

■カスタム前後のトリガーストローク比較
《トリガーの初期位置》

《カスタム前:通常のトリガーストローク【奥まで引いて発射】》

《カスタム後:トリガーストロークが半分に短縮【浅く引くだけで発射可能に】》

■最終動作確認、約30mの距離で弾道検査、ホップアップ調整、初速計測チェックの後お客様へご返却となります。
■初速 【弾速測定器:X3200 MK3にて計測】
・カスタム前 ノンホップ時:89m/s(0.2gBB)
・カスタム後 ノンホップ時:89m/s(0.2gBB) 適正ホップ時:89m/s(0.2gBB)

※約30mの距離で弾道検査、ホップアップ調整。0.25g弾で調整済み。

修理・カスタム担当者コメント

ご依頼頂きましたのは東京マルイ G36C スタンダード電動ガンでした。上記11項目の作業を実施致しました。メカボックス内部を分解しオーバーホール作業後、ショートストロークタイプのカスタムスイッチへ交換・調整、同時にトリガー引きしろの絞り加工・調整を致しました。また、セミオート多用時におけるスイッチ接点端子焼けを防止する為、モーターへSBDを搭載済みです。ギアのシム調整、モーターの位置出し、各部オイル・グリスアップ、またインナーバレル・チャンバーユニットも清掃・メンテナンス済みです。

外装カスタムにつきましては、ご支給頂きましたストックとKEYMODタイプのハンドガードを加工・組み込みさせて頂きました。ハンドガードはG36Kサイズのロングタイプを使用しアウターバレル先端はハンドガード内中腹に位置し、サプレッサーを装着する事を前提に製作致しました。バッテリー収納につきましては通常のミニSバッテリーは入らなくなり、セパレート形状(二股タイプ)のリポバッテリーが収納可能となっております。カスタム前後の初速は89m/s(0.2gBB)と差異は無くセミ・フルオート動作問題御座いません。

今回、内部カスタムと外装カスタムを同時に実施し外装パーツの選定・デザインは全てお客様よりご指示頂きました。内部カスタムにつきましては、トリガーのショートストローク化カスタムによりトリガーを浅く引くだけで速射が可能、トリガーストロークも短くなっていますので無駄な引き(遊び)が無く撃ちやすくなり、レスポンス性能が向上しています。外装カスタムにつきましては、KEYMODタイプのハンドガードとWE-Tech製カスタムストックへ交換、SFに出てくる様な近未来的なデザインに仕上がっております。本ご依頼の様にお客様にて外装デザイン・パーツ選定を行って頂き、組み換え希望のパーツと本体をお送り頂ければ弊社にてカスタム対応する事も可能です。

弊社では電動ガン全般の修理・メンテナンス・カスタムが可能です。
ご依頼の際にお気軽にお問合せ下さい。

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