海外直輸入から、国内ブランドまで、国内最大2万種以上の品揃え!

カート

ミリタリーショップ レプマート

東京マルイ Hi-CAPA エクストリーム ガスガン レビュー

2015年4月22日 なみだめ エアガンレビュー

この記事がお役に立ちましたら、シェアや、いいね!、ツイートをして頂ければ嬉しいです。

東京マルイ ハイキャパ エクストリーム

東京マルイから発売されているガスブローバックガン「ハイキャパ エクストリーム」のレビューです。

本モデルは名称の通り、マルイがラインナップしている1911クローンのカスタムモデルをイメージした「ハイキャパ」シリーズの一つです。

基本的な部分はハイキャパ4.3を基にしていますが、デザインを一部ですが変更していることに加えフルオートに変更された点、フルオートに対応するためにスライドストロークが変更された点が特徴です。

外見的な特徴としてはパーツ形状自体はハイキャパ4.3と同様のパーツを使用していますが、各部のパーツが硬質クローム系のシルバーメッキを施しており、黒一緒に近かったハイキャパ4.3とは異なり全体的にメリハリの利いたデザインになっています。

メッキ塗装が施されているパーツは、アウターバレル、リコイルスプリングガイド&プラグ、ハンマー、グリップセフティ、サムセフティ、スライドストップ、グリップスクリューです。

ハイキャパのスライド右

また、それらとは別にスライドの表面がクロームステンレス系のような仕上げになっています。

各部についてです。

マズルフェイスは、.45ACPを使用する1911系をモチーフとしているだけあって大きく、前述したとおりアウターバレルとリコイルスプリングのガイドと、プラグがシルバーメッキされており、全体的に引き締まった印象を受けます。

インナーバレルはマズルから少し奥に入っており、素材は真鍮製、正面から見るとシルバーのアウターバレル内に金色のインナーバレルがあるため、結構目立ちます。

また、スライド前端までをカバーしたフルレングスタイプのレイルマウント一体型シャーシを使用している点もハイキャパ4.3と共通の特徴でハイキャパ5.1とはまた違った雰囲気になっています。

スライドはカラーリング以外はほぼハイキャパ4.3と同一ですが、スライド後部のセレーションがエクストリームオリジナルのデザインになっています。

複数の曲線が連なって構成された独特デザインをしたうろこ状のセレーションは「セイバートゥース」と呼ばれるタイプのセレーションです。

ハイキャパのスライド左

これは実銃の1911クローンのカスタムメーカーであるSTI社のオーダーカスタム品などのスライドで見られることが出来るデザインです。

また、スライド右側面には「Xtreme」の筆記体を基にしたロゴが、左側面には「XTREME.45」の刻印がそれぞれ刻印されています。

フロントサイトは白のドット入り、リアサイトはノバックタイプです。

フロントサイトの白ドットもはみ出しなどは無く、しっかりと処理され、スライド上面のフロントサイトからリアサイトまでの間には通常のセレーションが切られています。

実銃の場合には陽炎の立ち上りを抑える効果があると言われていますが(実際には個人の体感レベルの話で、大きく変化するほどのもので無いそうです)、ガスガンである本モデルではそういった意味は無く、アクセントの1つになっています。

ハイキャパのマガジンキャッチ

フレーム周りはハイキャパ4.3から大きな変化も無く、カラーリングの変更程度になっています。

一方でハイキャパ5.1と比較するとかなりの変更箇所があります(つまり5.1と4.3は差がある)

まずシャーシですが、素材は亜鉛ダイキャスト製で、レイル一体型のフルレングス仕様です。

5.1ではレイルは後付のパーツだったため少し印象が異なり、グリップフレームはプラ製でカラーリングは黒です。

ハイキャパ系の特徴でグリップパネルとトリガーガードはグリップフレームと一体型になっている点も特徴です。

グリップ下部はマグウェルになっており、マガジンの交換がし易い仕様になっています。

ハンマースプリングハウジング下部にはランヤードリングが存在しています。

グリップセフティは5.1シリーズではビーバーテイルのものが使用されていましたが、4.3系であるエクストリームではショートタイプのグリップセフティに変更されています。

ハイキャパのグリップ

動作自体は同様のものになっています。

サムセフティもやはり4.3と同様の片側のみのシングルサムセフティに変更され、そのためフレームの右側面はかなりすっきりした印象になっています。

マガジンはハイキャパ4.3系の装填数28発のショートマガジンではなく、ハイキャパ5.1系の装填数31発のものが標準装備になっています。

素材は亜鉛ダイキャスト製でガスの容量も大きめです。

4.3系に使用されているショートタイプのマガジンも使用可能なため、好みに合わせて使用可能です。

またフルオートという点を利用する場合にはかなりサイズが大きいですが、オプションで装填数50発のロングマガジンも存在します。

ロングマガジンということで下方向にかなり飛び出る形になるため、好みは別れるかもしれません。

ハイキャパのトリガー

可変HOPはハイキャパ系共通の方式で、スライドストップを外し、スライドを引き抜いた後にチャンバー下部のダイヤルを操作することにより調整可能になっています。

操作に関する特徴ですが、最初に書いたとおりハイキャパ エクストリームではフルオート射撃のみ可能です。

そのためセレクター等はありません。

また、フルオート時のサイクルを上昇させるためにスライドのストロークを短くなるように意図的に調整しています。

ストロークの変更に伴い、スライドストップが機能しなくなっているため弾が切れた場合でもホールドオープンせずに、ブローバックし続けます。

東京マルイ側の公称では最大で1秒あたり25発の連射が可能とのことです。

実際には気温やハイキャパ自体の慣らし具合や劣化などで変動します。

ハイキャパのハンマー

実際の動作はストロークの調整もあってかかなり好調に動きます。

また、秒間25発かまでは分かりませんがかなりのサイクルで連射する事が可能です。

パワーソースがガスでフルオートということもあり初速は少し抑えめ、最高初速、最低初速にもバラつきがあり、おまけに高速でブローバックするため、正確な狙いをつけるのには不向きです。

元々が架空の銃であるハイキャパシリーズを、更にフルオート化しているため、かなり好みが分かれるものかと思います。

しかし、ロボコップシリーズのオートナインやリべりオンのクラリック・ガンといったフルオートカスタムされた架空のハンドガンに思い入れのある方も多いでしょう。

そういった方にぜひオススメしたいモデルです。

ハイキャパエクストリームは、フルオート化とショートストローク化がされていますが、基本的なパーツ構成はハイキャパ4.3と同じなため、一部のパーツに互換性があります。

そのため一部のパーツを交換すればフルストローク、ホールドオープンが可能になります。

ハイキャパのマガジン

フルストロークにする方法はハイキャパ4.3のリコイルスプリングに交換します。

これだけでストロークが通常のハイキャパと同等のストロークに変更可能です。

ホールドオープンについてはスライドストップを引き抜いた後、フレームにある小さなネジを取り外します。

これによりマガジンフォロアがスライドストップと触れるようになるため、ホールドオープン時にスライドストップをかけることが可能になります。

また、ハイキャパエクストリームではフルオート用のブローバックメカを使用しており、ディスコネクターを解放するための切り欠きの位置や、ノッカーブロックの解放のための切り欠きの位置が異なるため、こちらに関しては交換して使用することが出来ません。

フルストローク化ホールドオープン化はどちらも非常に簡単に出来ますが、注意点として気温によってはガス圧が足りず、フルストロークの動作が出来ない可能性がある場合があります。

そのため上記二つの操作を行っても必ずしも完璧なフルストローク、フルオート、ホールドオープンが可能になるわけではない点に注意が必要です。

ストローク長自体は伸びるが、確実に動作するわけではないため、オススメはしません。

あくまで自己責任の上で行ってください。

販売ページへ

ガスガン, ピストル, 東京マルイ,


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です