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東京マルイ G3 SAS 電動ガン レビュー

2015年3月19日 なみだめ エアガンレビュー

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東京マルイ G3 SAS 電動ガン

現在、東京マルイのG3 SASはハイサイクル版と通常サイクル版が発売されていますが、今回は通常サイクル版のレビューです。

参考までに通常サイクル版では、一般的な電動ガンと同じ連射速度になっていますが、ハイサイクル版では、秒間25連射の高サイクル化、またそれによる内部メカにかかる負荷に、対応出来るように調整されています。

また、通常サイクル版ではストックが装備されていませんが、ハイサイクル版ではスライドストックが標準装備されています。

東京マルイから発売されているG3 SASですが、この電動ガンに実銃は存在しません

いわゆるメーカーがデザインした架空の銃ということになります。

そのためか、リアリティを重視したユーザーからあまり好かれていない部分もありますが、非常に安定したスペックを持った良いモデルです。

モチーフ自体は存在しており、イギリスの特殊部隊SASが使用していると言われていた、H&K社のテストモデルを「イメージ」した電動ガンです。

G3 SAS 電動ガンのグリップ

明らかな架空らしい部分もあり、主な点として外見はG3系のライフル共通の7.62×51mm NATO弾を想定したマガジンを装備しているのに対し、銃本体に設けられたエジェクションポートは非常に小さいなど、仮に実銃であったならば廃莢が出来ないなど架空の銃らしいおかしな点があります

そういった細かいおかしさこそありますが、実際にサバイバルゲームに使ってみると思った以上に使い易く、カスタマイズにも便利なサイズだったりと驚かされます。

G3 SASの最大の特徴というと、やはり標準で装備された純正の500連マガジンです。

これのおかげで他の電動ガンのように、ゲームに投入する場合は別に多弾マガジンを購入する必要がなく、購入後に即ゲーム投入が可能になっています。

マガジンについては標準の市販されているものと同じもので、マガジン底部のゼンマイを巻いて使用するタイプです。

それ以外の特徴としては、非常に短い点があります。

G3 SASはG3系の中でも最短かつ最軽量になっており、ゲームで使用する時には取り回し易く、疲れにくい大きさになっています。

また、全長の短さゆえに剛性も高く、インドアゲームなどで誤って軽く壁にぶつけた程度では大きな破損はしないようになっています。

G3 SAS 電動ガンのマガジン取り付け部分

また、そもそも全長が短いためぶつけにくい点でも有利です。

仮にサプレッサーとストックを装備したとしても非常に軽量かつ短く、コンパクトに収まるためインドアゲームにも安心して使うことが出来ます。

とはいえ、サプレッサーを装備したりすると壁にぶつかったときに接続部から歪みが起きる可能性は十分にあるため、ぶつけないよう気をつけるに越したことはありません。

標準で使用するバッテリーはミニSバッテリーで、バッテリーの場所はハンドガード内部に入れて使う形になっており、交換にはフラッシュハイダーを一度外してから、ハンドガードを外す必要があります。

外し方はハンドガード前面についたボタンを上方向にスライドさせながら、ハンドガードを前方へスライドさせることにより取り外すことが可能になっています。

フラッシュハイダーを取り外す性質上、すぐに交換ということは難しくなっています。

拡張性に関しては非常に優秀です。

ハンドガード下部に標準でレイルシステムが付いているため、フォアグリップなどを装備することが可能です。

G3 SAS 電動ガンのハンドガード

またハンドガードの左右にも追加でレイルシステムを装備することが可能なため、フラッシュライトを装備したりという拡張性も十分です。

マズルにはマルイ純正の14ミリ逆ネジが切られているため、サプレッサーやフルオートトレーサーも装備可能です。

通常サイクル版ではストックが装備されていませんが、純正のG3系ストックならば大抵装備可能なため、自分の好みに合わせたものが使用可能です。

固定ストックを装備した場合には配線変更をする必要がありますが、ラージバッテリーを使うことも可能なためゲームでの容量不足も解消出来てオススメです。

また、以前は純正のミニSバッテリーでは容量に不安があり、ラージバッテリーに変更する、カスタムパーツメーカーから発売されている大容量のカスタムバッテリーへ好感するなどの処置をしているユーザーも多く居ましたが、現在では純正バッテリーの性能向上により、容量不足も比較的少なくなってきたため、あえてこのままミニSバッテリーを利用して、短さを生かしたカスタマイズをするのも方法の一つかと思います。

G3 SASの短さを生かす場合であっても、ストックが無いとあるとでは構えやすさに大きな差があるため、スライドストックやフォールディングストックを装備するのがオススメです。

可変HOPはチャージングハンドルを引くとダストカバーが開き調整するタイプになっています。

通常のG3系と比べるとダストカバーが非常に小さいため、操作し難いように感じることもありますが、慣れるとそれほど問題にはなりません。

G3 SAS 電動ガンのフラッシュハイダー

サイトはG3系共通のサイトになっており、リアサイトはドラム方式になっています。

ゲームで使用する場合にはこれのみでは少々心もとない部分があるため、何らかの光学サイトを装備すると思いますが、その場合ではレイルマウントが必要になります。

レイルマウントについてはG3系共通のものが装着可能になっており、既に別のG3系モデルを持っている場合などには流用が可能になっています。

実射感としては、全長が短いためバレルも必然的に短くなるため精度は良くないのかな?と思ってしまいがちですが、そういったことは全くなく弾道は非常に安定しています。

短い、軽いとは言ってもあくまでG3系列ということもあり、片手で撃つのは難しいです。

一方で、ストックやフォアグリップを装備して構えると、短かく軽いため取り回しもよく発射も安定するため、ゲームで使う上での不安もほぼなくなります。

ハイサイクル版があるため、通常サイクル版が忘れられがちですが、通常サイクル版のほうが同じ500連マガジンの場合、ハイサイクル版のほうが早く1マガジンを撃ち切ってしまうため、通常サイクル版のほうが1マガジンあたりの燃費が良いなど、ハイサイクル版にはない利点があります。

また、個体差やユーザーの感覚の差があるとは思いますが、ハイサイクル版のほうが、わずかに射程が短くなっているという方も居るようです。

G3 SAS 電動ガンのスリングマウント

全体的な感想としては、サバイバルゲームで使うためのツールといった感覚がしました。

これから初めてサバイバルゲームをやるという方などには、かなりオススメかなと思う反面、既にある程度の装備を持っている方にはどうなのかな?と思う部分があります。

というのも、既に装備が揃っている方にはオススメ出来ない、あくまで初心者向けと言う意味ではなく、これ一本をカスタムすれば、割とどうとでもなってしまう感じがするためです。

これからサバイバルゲームに参加して、ハマったら色々揃えたりしたいという場合には、スタート地点としてG3 SASは良いポジションになっていると思います。

特に思い入れのあるモデルが無いという場合だったら、まずはこれを!といった具合です。

また、ハイサイクル仕様や次世代電動ガンなどのように本体価格が高すぎない点(ショップにもよるため一概には言えませんが店頭価格で2万円を切っている場合もあります。

またメーカー希望小売価格自体も比較的低めに設定されています)も、これ以外のオプションやマスクなどを揃える上で、注目して欲しい点です。

オプションをつけた状態であっても、軽く短いため小柄な方や体力、力に自信の無い女性の方でも十分に取り回せるコンパクトさ、安定した実射性能など、非常に高いレベルでまとまった電動ガンだと思いました。

東京マルイ ハイサイクルカスタム 電動ガン G3SAS HC

トイガン, 東京マルイ,


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